「 i-Bo (アイボ)」は Institute of Boninology の略で、 "小笠原を学ぶ処"といった意味です。

 「東京から千キロの南の“場所”」ではなく、小笠原で小笠原自身のことを集め楽しみながら、この島に関するいろいろなことを学んで行く! そんな場所になることがこの雑誌の願いです。  

 気の遠くなる長い年月に育まれた小笠原の自然、歴史は浅くとも世界中から持ち寄られた習慣や知恵、それらが合わさり新たに生まれた小笠原独特の工夫や技、今消えていきそうな宝物たち。やがて古今さまざまな“小笠原”が集まったら、もう一度小笠原というものを眺めなおしてみたいです。

 まずは身の回りから。

編集長 鈴木 創

※ Boninology(ボニノロジー)という単語は、小笠原諸島の植物研究を精力的に行っている駒沢大学の清水先生が作られた造語で、「小笠原諸島に関わる全ての研究分野」というような意味です。



  



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