2021年3月

春の彼岸を過ぎ、島も今年度が終わろうとしています。

沈みがちだったChristmasの街を華やかにしてくれたガジュマル・イルミネーションも、
バレンタインを境に無事撤収されました。
ゴージャスになったツリーに直接誘引されたと思われる不時着は無く、
高台のグラウンド照明に迷い込んだオーストンウミツバメで止まっています。

年が明けても、この海域で冬に繁殖しているはずのオガサワラヒメミズナギドリや
オガサワラ(セグロ)ミズナギドリの不時着がまったくありません。
ガスのかかった紅い夜空を眺めてみても・・・声が、気配がない。

そして3月13日。季節の変わり目を告げる海雷。夜空が明るく閃きました。
翌朝には予想外のオナガミズナギドリ2021第1号が保護されています。

「海の中で、いったい何が起きているのだろう・・・?!」

IBO鳥獣レスキュー【父島】
 080-2035-8078(6時〜20時)
人と野生鳥獣間の感染リスクを下げるため、
手を触れずにお電話ください。