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初めに

私達の目的は、小笠原諸島の独特な自然や歴史・文化の情報を集め、発信する事、また調査研究を行う事でこれらの保全と持続的利用に寄与する事、そして集めた情報を元に小笠原に博物館を設立する為の準備を行う事です。

 

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南硫黄島 講演会・第一弾!

南硫黄島に関する講演会のお知らせです。

「一度だけではわからなかった。再び行くことでわかった原生自然10年の変化の話。」

『南硫黄島の昆虫』 苅部治紀(神奈川県立生命の星・地球博物館)
『南硫黄島のオオコウモリ』 鈴木創(小笠原自然文化研究所)

11月6日 19時から小笠原ビジターセンターにて。

南硫黄島講演会第一夜ポスター

父島 宮之浜で高水温によるサンゴ白化を観測

Microsoft Word - 20181104父島宮之浜サンゴ白化情報.do

島っ子たちのガラパゴス交流事業報告会開催のお知らせ

2018年8月 小笠原とガラパゴスとの交流事業でガラパゴスを訪れた中学生2名、高校生3名の島っ子たち。
このプログラムは、「小笠原諸島返還50周年事業」の一つとして、次世代育成の目的で、当研究所と「NPO法人日本ガラパゴスの会」が協働で実施したものです。
現地学生たちとの交流で生まれた生の体験談を是非聞きにいらしてください。

ガラパゴス学生報告会web

 

南硫黄島調査隊員によるレクチャー

南硫黄島に上陸した内地の研究者3名が父島に来島されたので
小笠原ビジターセンターの「特別展 南硫黄島」を見ながら
島っ子の中学2年生に向けて研究成果をレクチャーをしていただきました。

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南硫黄島調査隊員たち。右から

首都大学東京の加藤英寿さん(植物)

東北大学の千葉聡さん(陸産貝類)

自然環境研究センターの森英章さん(昆虫)

小笠原自然文化研究所の鈴木創(オオコウモリ)、佐々木哲朗(陸生甲殻類、海洋生物)

 

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NHKスペシャル「南硫黄島」放送日決定!

2017年6月に行われた南硫黄島自然環境調査の様子がNHKスペシャルにて放送されます。

人間が定住した歴史はなく、外来のネズミもいない世界的にも珍しい奇跡の島。
そこで豊かに暮らす海鳥や虫など、数々の映像を持ち帰りました。

 

番組名:秘島探険 東京ロストワールド 第1集  南硫黄島
放送日時:2018年9月16日 21:00〜21:49

 

詳しくはNHKスペシャルのHPをご覧ください。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180916_2

 

番宣動画はこちら。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586089/index.html

 

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『特別展 南硫黄島』が開催されます!

2018年9月2日から小笠原ビジターセンターにて
『特別展 南硫黄島 〜原生自然10年の変化とドローンが捉えた島の全貌〜』
が開催されます。

原生の自然を今に残し、人間の立ち入りが厳重に制限された日本の秘境。

2017年6月、南硫黄島自然環境調査が10年ぶりに行われ、
最新技術と地道な努力により多くの新発見がありました。
その研究成果と舞台裏をお伝えします。

(2019年1月10日まで開催予定)

南硫黄島ポスターアウトライン

ガラパゴス諸島からダーウィン研究所所長&中高生が来島

この度、小笠原諸島返還50周年記念事業として、小笠原自然文化研究所と日本ガラパゴスの会が共同して、ガラパゴス諸島からダーウィン研究所所長と中高生を小笠原に招致しました。滞在中のプログラムとして、小笠原村が島民との交流会を開催します。ぜひ、ご出席ください!!

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返還50年の今年は、日本とエクアドルの外交樹立から100年という節目の年でもあります。エクアドルのガラパゴス諸島といえば、同じ海洋島として小笠原ともよく比較されますが、世界自然遺産の第1号であり、ダーウィン研究所は世界的に有名な保全機関です。


 今回、返還50周年記念事業でダーウィン研究所の方やガラパゴスの中高生が来島する機会を活かして、ガラパゴス諸島における人と自然の共生する取組について学ぶ交流会を開催します。

【日時】3月7日(水)午後6時~8時30分

【場所】小笠原世界遺産センター
    母島支所大会議室(テレビ会議)

【内容】
〇ガラパゴスの高校生によるガラパゴス紹介
〇講演:『世界自然遺産ガラパゴスに生きること』
  アルトゥロ・イスリエタ氏(ダーウィン研究所所長)
〇意見交換会

【問合せ先】環境課環境係 2―3111

10年ぶりの南硫黄島自然環境調査

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2017年6月、10年ぶりとなる南硫黄島の自然環境調査が行われました。実施者は、東京都、首都大学東京及び、日本放送協会(NHK)の3者(共同調査)です。また、この調査には、多くの組織、個人が参加、協力しました。あまりにも厳しい環境のため人が定住したことがない南硫黄島は、世界的にも希少な原生自然として、人の立ち入りが禁止され、島自体が天然記念物として守られています。洋上の急峻な山岳地形は、皇居の面積に東京タワー3個分(今なら、東京スカイツリー1.5個分でしょうか)などとも形容されます。山頂部に達する調査としては、今回が史上4回目となりました。小笠原自然文化研究所では、東京都による動物相の調査部門を受託するとともに、3者合同調査隊全体の運営・コーディネイトを行いました。現在、膨大な調査成果の解析、とりまとめが行われます。ちょうど、小笠原諸島返還50周年となる2018年には調査成果をお届けできるのではないかと思います。今後の成果発表にあたっては、わたしたちのHPでもお知らせしたいと思います。
詳細は、以下のリンクをご覧ください。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/09/12/05.html

http://www.tmu.ac.jp/news/topics/15395.html

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170912/0000372.html

 

 

写真絵本『おどろき!おもしろい!小笠原の水の生きもの』発刊のお知らせ

この度、写真絵本『おどろき!おもしろい!小笠原の水の生きもの』を発刊いたしましたのでご案内させて頂きます。IBOでは2011年から、島っ子に向けた小笠原の自然に関する副読本づくりを進めています。今作は、『オガサワラオオコウモリ森をつくる』、『アカガシラカラスバトの棲む島で』に続く3作目、自費出版・小笠原の生きものシリーズの2作目にあたります。控えめな存在ながら、人と同じく水を利用する仲間である川や海岸の生きものにスポットライトを当てました。これまでに撮りためた写真を使用し、彼らの興味深い世界を島ライター有川美紀子さんに綴って頂きました。イラストレーター池田泰子さんが描いたオガサワラヨシノボリや川の風景も必見です。今後は島内で実施する観察会で配布し、水辺の学習や保全に役立てて行きたいと思います。

ご希望の方には父母IBO事務所にて税込み1300円でお渡しいたします。島外の方でしたら、送料250円を足して頂ければ発送いたします。島外でご希望の方は、i-bo@ogasawara.or.jpまでご連絡ください。

 

佐々木哲朗

おどろき!おもしろい!小笠原の水の生きもの

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