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2019年1月13日に都庁都民ホールにて「シンポジウム南硫黄島」を開催します。
調査から1年半ぶりに上陸隊員が再集結し、10時〜17時まで南硫黄島について語り尽くします。
隣接する都政ギャラリーではパネル展を同時開催します。

パネル展は1月22日〜30日(26日を除く)の期間中も都政ギャラリーにて開催します。

東京都HP
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/12/10/04.html

首都大学東京HP
https://www.tmu.ac.jp/news/topics/18961.html

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南硫黄島に関する講演会のお知らせです。

「一度だけではわからなかった。再び行くことでわかった原生自然10年の変化の話。」

『南硫黄島の植物 再発見!シマクモキリソウ』 高山浩司(京都大学理学研究科准教授)
『南硫黄島の陸生甲殻類 生態系の頂点に立つクライマー』 佐々木哲朗(小笠原自然文化研究所)

11月24日 19時から小笠原ビジターセンターにて。

南硫黄講演会第二夜ポスター

2018年8月 小笠原とガラパゴスとの交流事業でガラパゴスを訪れた中学生2名、高校生3名の島っ子たち。
このプログラムは、「小笠原諸島返還50周年事業」の一つとして、次世代育成の目的で、当研究所と「NPO法人日本ガラパゴスの会」が協働で実施したものです。
現地学生たちとの交流で生まれた生の体験談を是非聞きにいらしてください。

ガラパゴス学生報告会web

 

P10

P24

P19

オガサワラベニシオマネキ

オガサワラニンギョウトビケラ

 

本日、2012年2月8日(水)、小笠原父島ビジターセンターにおいて、前ページの講演会を行います。すでに各方面において報道がありましたので、概略をお伝えします。

2011年、ハワイにおける保管標本の再精査により、埋もれていた小型ミズナギドリ種が発見され、Bryan’s Shearwater Puffinus bryani として新種記載された。しかし、近年の観察記録がないことからミッドウェイ諸島では、すでに絶滅している可能性も心配されていました。
一方、小笠原諸島でも、種が判定できない小型ミズナギドリが見つかっており、暫定的にヒメミズナギドリとしておりましたが、その形態は同種と完全には一致していませんでした。

そこで、この小型ミズナギドリのDNAと形態を分析した結果、各方面の報道にある通りBryan’s Shearwater Puffinus bryani と一致しました。 我々は、この海鳥の和名を「オガサワラヒメミズナギドリ」とすることを提案しています。

この小型ミズナギドリ、小笠原諸島では複数の死体と1羽の生存個体(傷病鳥獣として保護され、後に野生復帰がかなわず死亡)が確認されていました。そして、本HPの当コーナーの過去ログ 2005年1月8日~28日にご紹介しているものが、まさにその生存個体の1羽でした。当時の記事にもある通り、この時点では種が特定できず、ヒメミズナギドリである可能性がもっとも高い、というところで、お終にしております。今回の発見は、その後の研究の成果です。

なお、現在インターネットの検索をするとヒメミズナギドリとして、当研究所の上記のHP記事がヒットすると思いますが、2005年1月8日~28日の記事の鳥こそ、DNA解析により、まさにBryan’s Shearwater Puffinus bryaniであることがわかった小型海鳥にあたります。
また、現在市販されている以下の図鑑において、ヒメミズナギドリ が掲載されておりますが、これらの情報は小笠原自然文化研究所より提供させて頂いたものです。 今回得られた新知見に基づいて、当図鑑のヒメミズナギドリが、今後は、Bryan’s Shearwater Puffinus bryani に修正されることを報告し、さらに本種の和名を「オガサワラヒメミズナギドリ」とすることを提案します。

「ネイチャーガイド 日本の鳥550 水辺の鳥 増補改訂版」
「海鳥識別ハンドブック(箕輪義隆 著)」いずれも 文一総合出版

数年にわたり、探索を続けてきた
オガサワラヒメミズナギドリの営巣がついに確認されました!

関連記事は 当HP をご覧くださいませ。
今日のレスキュー 2012年2月8日記事

 

報道資料(森林総合研究所)

https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2015/20150324/index.html

過去の報道資料
http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2012/20120207/documents/20120207.pdf

オナガクリスマス2014

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