最新情報

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事務所でデスクワーク中、外で作業していたスタッフから「ハトが来てるよ!」と声がかかりました。外に出てみるとアカガシラカラスバトの成鳥が単管パイプに留っていました。今年7月、父島東町のガジュマルの木の下で足環を装着したオスのハトでした。相変わらず警戒心が薄く、ニガウリの種を啄んだあと、エサを探しながら裏山へ消えて行きました。

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左;母島南崎半島部の営巣地点

今春、母島南崎で誕生した5羽のカツオドリの雛たちが、無事巣立ちを迎えました。ネコ対策を開始してから10年目の2014年に繁殖を確認してから、毎年営巣がみられるようになりましたが、今年は最も多い5羽の巣立ちとなりました。かつての海鳥繁殖地の光景が戻りつつあることを大変嬉しく思います。

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― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―
島ネコNo.782【うにちゃん】(父島大滝出身)
我が家にやってきて1ヶ月半ほど経ちました。名前はうにと名付けました。びっくりするくらい賢い子です!飼養経過を読んで、本当に気難しい子なのだろうと覚悟しました。先住猫には初日からニャ~とスリスリ友好的で驚きました。人間に対してはシャーシャー威嚇ばかりで2週間経ってもほぼ触らせてもらえませんでした。もう、家庭内野良猫でもいいのではないか…と諦めかけたりもしました。でも、今では私(←ママ)にだけスリスリ甘えて触らせてくれるようになりました。他の家族に馴れるにはもう少し時間がかかりそうです。

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【求人情報】
父島ネコ捕獲隊では、一緒に働く仲間を募集しています。
体力に自信のある方、連絡をお待ちしています。
小笠原自然文化研究所 TEL:04998-2-3779

詳しくは、小笠原チャンネル求人情報をご覧ください。
http://www.ogasawara-channel.com/job/

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毎年夏の恒例となった筑波大学大学院生の小笠原自然遺産演習、今年も16名の学生がやってきました。小笠原のネコ対策について進捗状況とこれまでの成果、長期に渡る取り組みの中での課題について学びました。今回は昨年春に開設した「動物対処室」の見学も合わせて行いました。


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