最新情報

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東京都小笠原支庁スタッフにより搬入

父島を15:30に出港するおがさわら丸へのネコの乗船は、一般のお客様とかち合わないよう14:00に行っています。今日父島を出港したおがさわら丸には3頭のネコが乗船しました。このネコたちで東京へ引っ越ししたネコは600頭となりました。

長期にわたりネコ引き受けにご協力いただいている(公社)東京都獣医師会に所属する動物病院のみなさま、新たに家族として迎え入れてくださった飼い主のみなさま、さらに東京への搬送にご協力いただく小笠原海運のみなさま、都内搬送業者さまに心より感謝いたします。

 

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― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―

島ネコNo.659【ドンペリくん続編】(父島衝立山出身)

名前はドンくんになりました。理由は誰にでもなつくホストとして活躍しており、ドンペリくんと名付けた次第です。来た当時からとにかく誰にでもなつくかわいいオス猫で、当然お客さんが来てもすぐに膝の上に乗ってしまうようなホストぶりがかわいくもあり、嫉妬する部分もあります。夜は布団に入り腕枕をせがみ、朝はごはんをねだりずっと人間の近くにおります。ねずみのおもちゃでよく遊び、ソファーや机の上で走ってよく遊んでいます。

昨年末の12月30日にうちに来た時は1.9kgほどだった体重がひと月でなんと3kgにもなってしまいました!ごはんは朝晩の適量を与えているもののなぜか急激に太り、ちょっと制限する方向も考えております。すっかり家族の一員となったドンくんにはこれからも健康でいてほしいと思います。

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― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―

島ネコNo.647【美雨ちゃん】(母島御幸之浜出身)

初日から抱っこさせてくれて、おもちゃでよく遊び、とても元気いっぱいです。ネズミのおもちゃが特に大好きで、疲れ知らずで何分でも遊び、ご飯も毎日モリモリとよく食べます。最初からびっくりするぐらい人慣れしており、お迎えして二日目には自ら膝に乗ってきてゴロゴロ甘えながら寝てくれました。

少し前に大切な愛猫を亡くしたばかりでとても悲しんでいたのですが、そんな時にご縁があってお迎えした子で、その明るさと愛らしさに本当に心を癒されています。これからも家族の一員として終生大切にします。この子との出会いの機会を頂き、本当にありがとうございました。

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父島ネコ捕獲隊は、昨年10月と今月上旬に2人のスタッフが加わり新体制で活動しています。今年に入りネコ捕獲が相次いでいますが、新年はじめの4頭と今日一日で捕獲された3頭は新メンバーによるものでした。ビギナーズラック???ネコの捕獲は戦略を立て、エリアを分担し、天気をみながら作業を行うチーム戦ですが、やはりネコが捕獲されると喜びも大きく、モチベーションもあがります。

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父島で最も繁殖力が高いトラップシャイ(捕獲カゴを警戒する)のメスネコがついに捕まりました。体幹の左側に黒斑がある三毛ネコで通称「ぶち子」と呼ばれていたこのネコが、最初にセンサーカメラで撮影されたのは2012年9月でした。4年の間、年に2回4~6頭の子ネコを産み育てている姿がカメラで確認され、ネコ捕獲隊を悩ませる存在でした。ねこまちにやってきた「ぶち子」は、想像していたよりも大人しく綺麗なネコで、捕まえたのは、この仕事をはじめて3ヶ月の新人隊員。みんなの興奮にビックリしたようです。

父島では7日から連日ネコが捕獲されており、2017年は幸先のよいスタートとなっています。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 


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