最新情報

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― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―
島ネコNo.795【かつおちゃん】(父島躑躅山出身)
島ネコNo.810【わかめちゃん】(父島東平出身)
桜花は、まだしっぽが下がったままで、撫でることも出来ません。でも、最近はこたつで寝ている娘の隣で一緒に寝ていたり、手のひらからご飯を食べる事が出来るようになりました。お腹や腰周りがふっくらして貫禄が出て、モフモフしています。繭の面倒をよく見て、心優しいお姉ちゃんです!繭はやんちゃで、常に私を見てーーーと言わんばかりの元気者です。抱っこにも慣れ、いつも甘えてきます。私達に、「ぉにゃーー!」と話しかけてきて、「おッ!うッ!」と、ちゃんと返事が返って笑わせてくれます。鳴き声におッが付くのは、小笠原訛りでしょうか!?当初から2匹は仲良しですので、ご安心下さいませ。桜花はかつお、繭はわかめと名付けて呼んでいます。皆んなに愛されるように、マンガ、サザエさんから名前を貰いました。これからも、大切に一緒に暮らしていきます。

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昨年に引き続き、今年も内地・沖縄・父島・母島の4会場を繋いで『小笠原諸島ノネコ対策事業検討会』が行われました。これまでの事業をまとめ、この1年での成果や課題をあげ、検討委員である琉球大学理学部教授;伊澤雅子先生、日本獣医生命科学大学獣医学部教授;羽山伸一先生、アドバイザーの東京女子大学現代教養学部教授;石井信夫先生とともに、事業計画の見直し、ノネコの捕獲戦略について話し合いが行われました。

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左;ははじま丸から下船する”あかぽっぽくん”

2018年あかぽっぽの絶滅回避に向けた「アカガシラカラスバト保全計画作り国際ワークショップ」の開催から10年が経過することにちなんで、昨年父島で『あかぽっぽの日の集い ~10周年記念大会~』を開催しました。今年は母島で『あれから10年、これからの10年 ~急がない、安心しない、立ち止まらない~』をテーマに、あかぽっぽの生息状況やこれからの取り組みについて、講演や話し合いが行われました。母島での参加者の多くは、ネコ対策が始まった翌年の2006年に開催された『しまネコ懇談会』に参加されていた方々です。長きにわたって野生動物保全やネコ対策に共に取り組んだ母島の皆さんと、この10年の活動を確認することができました。

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ねこまちにやってきた兄妹ネコ

昨年からまとまった雨が降らず水不足が続く小笠原。昨夜は少し長めに雨が降りました。「今日ネコ捕れていそうじゃない…」そう言ってネコ捕獲隊が山へ出かけて行きました。これまでの経験から、夜に雨が降った翌日のほうが捕獲されていることが多いように感じています。8:27早速グループLINEに“都道で白黒ネコ捕獲”と連絡が入りました。この日は11:21に“西海岸で黒ネコ捕獲”続いて12:22“時雨山で黒白ネコ捕獲”と3匹のネコが捕獲され、ねこまちにやってきました。このうちの2匹の幼ネコは兄妹で、100m程離れた場所でカゴに入っていました。

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NHKの情報バラエティ番組「所さん!大変ですよ」の取材班が小笠原を訪れ、11-14日にかけて小笠原ネコプロジェクトの活動を取材していきました。今回のテーマは「世界遺産」。世界遺産になると大変なこともある。地元の人の知られざる努力の現場に迫る…という企画で、ネコ捕獲隊の作業現場や東京へのネコ搬送の取材を受けました。放送は2019年2月21日(木)夜8時15分からの予定です(番組内容は変更になる可能性があります)。


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