最新情報

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次の週末、10月1日(土)上野恩賜公園にて「2022動物感謝デーin JAPAN “World Veterinary Day”」が開催されます。小笠原ネコプロジェクトも東京都獣医師会ブース内でポスター展示を行いますので、皆さま是非ご参加ください。

催事名:2022動物感謝デーin JAPAN “World Veterinary Day”

テーマ:「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い」

日時:2022年10月1日(土) 10:00-17:00 *雨天決行

会場:上野恩賜公園

主催:公益社団法人 日本獣医師会

https://doubutsukansha.jp/2022/
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小笠原諸島が返還50周年を迎えた2018年、東京都小笠原支庁スタッフの厚意で、ネコプロジェクトに関わる方へのお礼に…とピンバッジが作製されました。父島にあるハートロックをイメージしてオレンジベースのハート型にネコ2匹がデザインされたもので、ネコ東京搬送の際、書類に同封して動物病院から飼い主さんに届けてもらっていました。この在庫が残り少なくなったのを機に、新しいデザインのピンバッジを作りました。今回はよりネコプロジェクトを意識し、おがさわら丸にネコが乗ったデザインにしました。東京竹芝桟橋・東京都獣医師会・また多くのネコが東京都のお宅にもらわれていっていることから、OGASAWARAとTOKYOの文字を刻みハートで繋いでいます。

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母島南崎のカツオドリ営巣調査は、定期的に遠方から双眼鏡等を用いて行なっています。8月29日、急速に発生した台風11号が、発達しながら聟島列島と父島列島の間を東から西に通過していきましたが、母島列島は少し距離が離れていたことで被害は少なく、今日の調査では2羽のヒナを確認することができました。1羽は親鳥に誘い出されて繁みから出てきたところを、タイミング良く撮影出来ました。崖っぷちのもう1羽は白い産毛がだいぶ抜け、黒色の部分が増えてきていました。

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行動制限がなくなった2022年の夏。昨年はオンライン開催でしたが、今年は現地小笠原で筑波大学大学院生の「自然遺産演習」を行うことができました。今回は19名の学生が参加、猛暑とコロナを配慮し小笠原世界遺産センターで講義を行いました。ネコプロジェクトは17年におよび事業の経過を1時間の講義の中に収めるのは難しくなってきています。事前に『小笠原が救った鳥 アカガシラカラスバトと海を越えた777匹のネコ』を読んで参加している学生もいて、多様な質問がありました。

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― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―

島ネコNo.1093【銀太ちゃん】(父島釣浜出身)

我が家に銀太が来てくれてから5か月。ねこまちでレゴシとしてかわいがっていただいたグレーの猫ちゃんです。被毛がところどころ銀色に輝く男の子で、我が家では銀ちゃんと呼んでいます。銀太は当初からとても人懐こく、1週間で抱っこもさせてくれるようになり、夜はいつも一緒に寝ています。元ノネコとは思えないくらいの寂しがり屋で、お留守番が大の苦手!おしゃべりが上手で、家族の会話にもニャーではなく、ウンウン!と人間のように参加してくれます。銀太をお迎えする前、我が家では悲しい出来事があったのですが、銀太は私たちの心の傷をみるみる癒してくれました。銀太をお迎えしたことに対し感謝状を贈っていただきましたが、感謝したいのはこちらの方です!ねこまちの皆様、捕獲に携わってくださった方々、おがさわら丸の皆様、銀太のノネコ時代を見守ってくださった小笠原の皆様、我が家と銀太の縁を結んでくださった動物病院の皆様、本当にありがとうございました。これからも銀太をずっと大切にします。