2019年

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― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―
島ネコNo.900【久遠くん】(父島夜明平出身)
久遠(クオン)が家族になって1週間ほどですが、先住猫とも遊び、元気に走り回っています(^^) 人懐こく、私の横やお腹に乗って寝たりして可愛いくてたまりません!いつの日か久遠の生まれ故郷の父島に行きたいと思います。

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台風8号通過後の昨日、母島スタッフが南崎の海鳥繁殖地の調査を行いました。今年は7羽のカツオドリのヒナが誕生しているようです。2014年からカツオドリの繁殖が再開し、年々ヒナの巣立ち数が増えてきていますが、今年は昨年の5羽を上回るヒナが誕生し、確実に海鳥繁殖地が復活していることを実感します。ただ心配なのは、台風10号…。久しぶりに強い勢力で週末小笠原近海をゆっくり通過していく予報が出ています。地上に簡易な巣を作って子育てするカツオドリ。この幼いヒナたちが何とか生き延びてくれることを祈っています。

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本日、父島を出港したおがさわら丸に3頭のネコが乗船し東京の動物病院へ向かいました。このネコたちで東京搬送ネコは800頭となりました。2010年から続くこの活動、長期にわたりネコ引き受けにご協力いただいている(公社)東京都獣医師会に所属する動物病院のみなさま、新たに小笠原ネコを家族として迎え入れてくださった飼い主のみなさま、さらに東京への搬送にご協力いただく小笠原海運のみなさま、都内搬送業者さまに心より感謝いたします。
小笠原海運は、今年創立50周年を迎え、いろいろなイベントが行われています。関係者のみなさま、是非小笠原に遊びにいらしてください。

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父島会場

小笠原村では、ネコ対策の経験を活かし、飼いネコ適正飼養条例を発展させた「愛玩動物等の適正な管理に関する条例」づくりをすすめています。10日に父島で、11日に母島で住民を対象に「OGANIMALDAY 〜動物との暮らしを考える〜」を開催しました。今回のシンポジウムでは、動物を飼うことの素晴らしさや愛玩動物条例をつくるに至った経緯を説明しました。

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センサーカメラ写真のマッチング

母島小学校5年生4名が、校外学習の一環としてねこ待合所を訪れ、小笠原のネコプロジェクトを学んでいきました。レクチャーの後、センサーカメラ写真のマッチング、ネコの餌やりを体験し、ネコプロジェクトの概要を知ることができたようです。この子供達は、秋に南崎で校外学習を行い、さらに学びを深める予定です。


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