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くわえた魚を落とさないよう、
カツオドリの嘴縁はギザギザです!

今年はこの時期にイワシの群れが入っています。宮之浜でも浜近くまで寄ってきて、それを狙うカツオドリが見事なダイブを見せていました(最大3羽)。

週末、たまたまサビキにかかってしまったメス成鳥、、よく見ると脚には金属のリングが!
調べてもらうと・・・なんと2005年に南島で育っていたヒナでした!!

13年目の秋、母親になって必死に餌を獲っていたのでしょうか。幸い、翌日には無事もどっていきました。

釣りの方にお願いです。もし、もし万が一、鳥がかかってしまった場合には即ご連絡ください!
(鳥もパニックしています。人の手、鳥の翼どちらも傷めるおそれがあります〜)

【IBO鳥獣レスキュー】080−2035−8078

Thanks:Kさん,Nさんと島民バンダーCさん

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きっと、、最後の力を振り絞ったフライト!!

夏休みの終わりが近づく夕方。局地的な強雨のあと、夕陽を見に行こうとアパートのドアを開けると・・・なんとオオコウモリが落ちていた。

「なぜここに?!しかもまだ息がある!」

現場に急行し、ドクターの緊急対応も頂いたものの、残念ながら翌朝には天に召されていました。

が、オス老獣が保護されたのは初めての事例(やはりメスの方が長生き?!)。そして何より、野生個体がノネコなどに捕食されたりせず、最期まで生きることができたという証しです!!

「え!どうしたらいいの?」と思ったら、080-2035-8078へ。

Thanks:ネコ捕獲隊のT君とノネコ対策・ネコの適正飼養に協力してくださっている皆さま

 

 

 

 

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戦前はオガサワラミズナギドリと呼ばれていました。

まるで乾季雨季があったような今年は、「春の鳥降るシーズン」も例年よりやや遅れました。ちょうど4月1日のクロウミツバメから始まり、ピークは4月下旬から一月ほどで収まりました。

昨夜は久しぶりに街中にセグロミズナギドリが不時着し、かわいい親子三人が届けてくれました。土穴の巣を作る習性からでしょうか、なんと2階のベランダからお家の中に入ろうとしていたそうです。

写真は斜め上から見たところで、ずんぐりむっくりしたペンギンのような体型をしています。腹面の白/背面の黒のツートンカラーがはっきりしているので「セグロ」。また、脚がカニのようにペッタンコで外縁だけ黒いのが特徴です。

大きさ(成鳥)はちょうど大人の両手の平に乗るサイズ。この個体は前頭部をぶつけたようですが特に問題なく、すんなりと海へ帰っていきました。

Thanks:Oki family,ykさん

 

 

 

 

 

 

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砂の上のキャタピラが母ガメの足跡、「棒3本」が産卵巣の目印です。

IBO十数年の念願かない、島に野生動物とペットの両方を診てもらえる場所ができました。今月16日にオープンした「小笠原世界遺産センター」の中の「動物対処室」。規模は小さくとも内地に行かずに治療が受けられるのは、とりわけ野生動物にとって画期的です!

セレモニーには都獣医師会、母島在住のドクターたちも勢揃い。その出港前夜の宴帰り、渇水続きの島には待望のどしゃ降りの中、Bonin Petral(シロハラミズナギドリ)が1羽保護されました。電線に衝突したのか後頭部にライン状の擦傷がみられたものの、大きな外傷はありませんでした。また、お腹に抱卵班(卵を温めるための脱毛部分)があり、なるべく早く、ただしまた事故にあわないよう、翌日雨が上がるのを待ちました。

夜の放鳥となってしまい前浜へ来てみると・・・なんと、すぐ横でアオウミガメの吐息が!こちらもまさに産卵中、静かに離れました。

砂浜から夜空へ飛んだシロハラは鳴きながら湾内を旋回し、高度を上げていきました。メインストリートから30mの浜でも野生の生き物たちとヒトとが重なる、そんな島です。

 

【IBO鳥獣レスキュー】080−2035−8078

 

Special Thanks:母島、父島そして都内のドクター方、獣医療に関わる皆さま

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ジョウビタキ(メス):黒い嘴と脚、腰から下のオレンジ色に翼の白斑が目印です!

今回もオオバンのイラストを描いてくれた中学女子が教えてくれました。「都住の階段下にかわいい子がいたよ!」

集落内からネコの姿が見えなくなった代わりに、こんな渡りの鳥たちが降り立つようになりました。ありがとうございます。

この冬はツグミが数羽、4月頭にはルリビタキのメスも見られたそうです。いつもと違う鳴き声で目覚めた朝は、近くを探してみてくださいね。

Special Thanks:May、Kさん


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