最新情報

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砂の上のキャタピラが母ガメの足跡、「棒3本」が産卵巣の目印です。

IBO十数年の念願かない、島に野生動物とペットの両方を診てもらえる場所ができました。今月16日にオープンした「小笠原世界遺産センター」の中の「動物対処室」。規模は小さくとも内地に行かずに治療が受けられるのは、とりわけ野生動物にとって画期的です!

セレモニーには都獣医師会、母島在住のドクターたちも勢揃い。その出港前夜の宴帰り、渇水続きの島には待望のどしゃ降りの中、Bonin Petral(シロハラミズナギドリ)が1羽保護されました。電線に衝突したのか後頭部にライン状の擦傷がみられたものの、大きな外傷はありませんでした。また、お腹に抱卵班(卵を温めるための脱毛部分)があり、なるべく早く、ただしまた事故にあわないよう、翌日雨が上がるのを待ちました。

夜の放鳥となってしまい前浜へ来てみると・・・なんと、すぐ横でアオウミガメの吐息が!こちらもまさに産卵中、静かに離れました。

砂浜から夜空へ飛んだシロハラは鳴きながら湾内を旋回し、高度を上げていきました。メインストリートから30mの浜でも野生の生き物たちとヒトとが重なる、そんな島です。

 

【IBO鳥獣レスキュー】080−2035−8078

 

Special Thanks:母島、父島そして都内のドクター方、獣医療に関わる皆さま

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ジョウビタキ(メス):黒い嘴と脚、腰から下のオレンジ色に翼の白斑が目印です!

今回もオオバンのイラストを描いてくれた中学女子が教えてくれました。「都住の階段下にかわいい子がいたよ!」

集落内からネコの姿が見えなくなった代わりに、こんな渡りの鳥たちが降り立つようになりました。ありがとうございます。

この冬はツグミが数羽、4月頭にはルリビタキのメスも見られたそうです。いつもと違う鳴き声で目覚めた朝は、近くを探してみてくださいね。

Special Thanks:May、Kさん

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足環に所有者と連絡先が書いてあります。

先月27日にまたレース鳩が保護されました。なんと、今回は船客待合所の中。往路もおが丸に乗ってきたのでしょうか?

レースのスタート地点、青森から丸1日で父島に到達していました。

埼玉の熟年ご夫婦が竹芝まで出迎えに来てくださったそうです。こんなオーナーに飼われて幸せですね。

Thanks:小笠原海運父島営業所の皆さま

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日通のペリカン便が所有者の元へ届けてくれます!

昨日、奥村の路上をとぼとぼ歩いているハトを保護しました。強風の中、必死に餌を探していたようです。何人もの方が今便出迎えのときに目撃していたので、おが丸もしくは観光船に乗り込んできたのかも知れません。今日の船で無事に所有者の元へと送られました。

思いがけない訪問者ですが、2〜3年に一度はやってきています。仙台スタートのレースでは翌日もう父島に不時着していたり、中には台湾から迷い込んだ事例もありました。レース鳩に関しては足環に連絡先が書いてあり、回収のための全国ネットもできあがっています。

見慣れないハトの情報も、あかぽっぽに関する情報もぜひご連絡ください!

IBO事務所 [TEL] 04998-2-3779

Thanks :現場へ向かう途中の Kさん、ママ友?のNさん&Tさん他、支庁産業課鳥獣担当さん

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その日、代わりに翼のきれいなオオバンが、とことこ高校側の岸へ上っていきました。

清瀬川河口で4年目の春を迎えたオオバンが、先月10日に死亡しました。

 

干潮時に一本立ちで日向ぼっこをしていた姿。

反転した方の翼も、嘴できちんと手入れしていた姿。

ときには消波堤まで泳いでいたり、ときには保健所の裏手に現れたり、台風のときには数日身を隠し、、人間の作った環境を巧みに利用して自活していました。

傷病個体が天寿を全うした(自力で余生を終えた)、きわめて稀な&幸せな事例でした。

いつも応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

これからも様々な鳥が渡ってきます。まずは見守ってあげてください。「危ない」「動けない」ときにはご連絡ください。

IBO鳥獣レスキュー 080-2035-8078

 

 


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