最新情報

今、父島にもツバメがやってきています。
小さな体で大きな旅をする彼らのお話が聴けます!(以下、転送)

『小笠原諸島〜伊豆諸島 ツバメの渡り調査』について、
「NPOバードリサーチ のライブ配信!」でお話をすることになりましたので、ご連絡いたします。
直前のお知らせになってしまってすみません。

日時:10月23日(金)よる8時〜
下のリンクをクリックすればつながります
YouTube 
https://youtu.be/CgFmNdOSjM8
フェイスブック 
https://www.facebook.com/birdresearch
ツイッターhttps://twitter.com/BirdResearch/status/1318774783811543042

2018年の春にスタートして、今年で3年目です。

調査に参加してくださる皆様のおかげで、
貴重な観察記録が積み重なってきました。
まだまだわからないことばかりですが、
少しだけわかったこともあります。そのことを中心に、
調査を始めたきっかけなどについてお話しする予定です。
もしお時間がございましたらのぞいてみていただけたら幸いです。

ちょうどいま、ツバメたちが秋の渡りをしている頃ですね。
元気なツバメたちの話をしたいと思います!
内地は随分寒くなりました。
島の皆様もお気をつけてお過ごしください。
これからもよろしくお願いいたします。

2020.10.22  重原美智子

ツバメ調査のHP http://oga-izu-swallow.jp/
イラストのHP http://michiko-shigehara.art.coocan.jp/

それは静かに始まりました。
発症者はほとんどいない、変わりない陽射しと空気。
朝夕の防災無線に気を引き締めつつ、
子ども達の声が戻った暮らし。

コロナ予防シフトで開館中のビジターセンターから連絡が入りました。
「海岸に弱った海鳥がいるそうです」
「野生下なら、そのまま食物連鎖に戻してやってください、
 それを待ってるヤドカリやカニもいます」

しばらくして再度連絡あり「死んでしまったそうです」

後味悪く、現場を見に行くと・・・鳥はこの、緑のカゴの中!

しかも、こんな可愛い鳥だったら見捨てておけませんよね。

子ども達だったら「わーーーっ」となるのは目に見えてる。
よくぞ三密を避けてくれました!!

もし、次回があったら、すぐに駆けつけますね。

Special thanks:ちびっ子クラブstaffのYちゃん、皆さま
中継してくれたCさん

【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078(6:00-20:00)
人と野生動物への感染リスクを下げるため、手を触れずにお電話ください。

Picture

7月も今日で終わり、島っ子たちも夏休み。

そこで見つけた素敵なおうち。
母屋も、お子さま専用お泊りハウスも。

で、注目していただきたいのは母屋の窓。

きれいに映った空にも、ノスリの姿がくっきり!

危険の無い高さなら、こんなふうに
バードセイバーを外側に貼ってください!

【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078(6時〜20時)
人および野生動物へのコロナウィルス感染リスクを下げるため、
マスク着用で対応しています。触らずにお電話ください!

島で「ピーポー鳥」と呼ばれる、タイガース模様のトラツグミ。
「ピー」「ポー」は繁殖相手を探すラブコールとされ、
未明にその声が妖しく響くので「鵺(ぬえ)」と呼ばれることも。
姿を現さないはずの彼らが現在、日中の集落内でも見られています。

駐車場や路肩で「お尻を上下させてダンスしてるみたい!」な行動は、
足踏みしながら、餌とする虫やミミズを探しているそうです。

本来、林の中で暮らす彼らはbushからbushへと、
低くラインを描くように一気に飛んでいきます。
なので、ぶつかるとほとんど助かりません。。。

2020/6/9 すり抜けようとしたのでしょうか・・・

2020/6/10 なぜか、浜に面したガラス壁に衝突(デッキの上)

2020/6/11 道路に面したガラス扉に衝突


2020/6/13 ミラーの足下、早朝の道ばたで発見されました


2020/6/13 デッキ下のチュークリンにはまってしまった・・・


2020/6/18 海が見える面で、すり抜け??ガラス衝突??

2020/6/20グレーチングに迷い込んでしまった・・・
(開けようと格闘する音に驚いたのか、自力で脱出!)

2020/6/25 通り抜けられなかった・・・

2020/6/28 窓にはブラインドがあるのに・・・


Special thanks:
 グレーチングを持ち上げようと格闘してくださった皆さん

【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078(6時〜20時)
人および野生動物へのコロナウィルス感染リスクを下げるため、
マスク着用で対応しています。触らずにお電話ください!

その後は快晴&天の川でスコールが恋しい毎日・・・

これまでネズミ用粘着シートにかかってしまった鳥といえば、
メジロ、イソヒヨドリ(争っていた♂2羽同時のケースも!)、
トラツグミになんとシロハラミズナギドリ(過去に1例のみ)。

*屋根を付け、入口を小さめにしてください!

メーカーによっては「油で落としてください」とありますが、
サラダ油・オリーブオイルでも完全にはとれない。
かつ、それを洗い落とすのにまた時間がかかる。
片栗粉や細粉をまぶしてはがす方が効率よい。

複数で一気に作業したり、何日かおきに少しずつ作業したり・・・
できるだけ鳥へのストレスが少ないよう試行錯誤してきました。

今回のメジロは補液して体調が落ち着いてから濃いめの液体洗剤で洗い、
また数日おいてから「すすぎ不要」の洗剤で洗ってみました。
(タンカー流出事故の教訓から生まれた洗剤とのこと)

くっついた尾羽は無くなってしまいましたが、食欲旺盛でしきりにさえずっています。
腹面にも産毛が生えてきました〜!
もうじき、これまでで一番良い状態で帰れそうです。

【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078(6時〜20時)
人および野生動物へのコロナウィルス感染リスクを下げるため、
マスク着用で対応しています。触らずにお電話ください!