2022年11月

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オナガミズナギドリ(小笠原でもっとも多い、中型海鳥)
毎年春に飛来して、父島列島なら南島はじめ周辺属島、母島列島
なら鰹鳥島はじめ周辺属島で、天然穴や自ら巣穴を掘って営巣す
る海鳥。長い翼は拡げると約90cm。グライダー飛行で羽ばたか
ずに飛ぶのが得意。また、潜水も大得意。

今年も、オナガミズナギドリの巣立ちが始まりました!!
すでに、父母ともに不時着個体が確認されています。
ミズナギドリは正の走光性があり、有人島の人工灯に誘引されることがあります。
無人島と異なり、有人島では不時着時の怪我や、その後の二次的なトラブルで死んでしまうことがあり、
とくに、経験のすくない巣立ち鳥は要注意です。
これからしばらくの間、帰りの夜道や、通勤の朝には、ぜひ注意してみてください。
父島で発見したら、アイボ までご連絡ください。 
( 2ー3779 または レスキューダイヤル 080-2035−8078 まで!)

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今年のぐあい
2022年は、11月末まで、月がどんどん暗くなります(11月24日が新月)。この前後に、低気圧が通過(雨や曇り)すると、一晩で多数の落下が予想されます。