調査研究
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アカガシラカラスバト ・個体群の現状 ・繁殖生態 ・食性 ・遺伝的多様性 京都大学、多摩動物公園、上野動物園との共同研究 ・外来哺乳類による悪影響 |
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海鳥類 ・個体群の現状 コアホウドリ・クロアシアホウドリのカラー標識調査 (小笠原支庁の標識調査と共同) クロアシアホウドリの行動圏:森林総研、東京大学との共同研究 ・繁殖生態 ・遺伝的多様性 京都大学との共同研究 ・外来哺乳類による悪影響 |
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オガサワラオオコウモリ ・個体群の現状 立教大学、琉球大学、沖縄国際大学との情報交換 ・食性 ・行動圏 ・送粉生態学 横浜国立大学、立教大学 等との共同研究 |
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陸水道物 海洋動物 ・造礁サンゴ類の長期モニタリング(被度・白化・病気) ・オガサワラ固有フナムシ類の分類、生理生態、分布 浜松医科大学、富山市科学博物館との共同研究 ・オガサワラカワニナ(固有種)と ヌノメトカワニナ(外来種)の分布 国立環境研究所、東京海洋大学との共同研究 ・小笠原諸島の陸水動物相、海洋動物相の把握 |
| 上記調査の情報収集に当たり、以下多くの関係者に多大なご協力を頂いています。 東京都レンジャー、環境省アクティブレンジャー、東京都鳥獣保護員、 小笠原クラブ、B.I.O、(財)自然環境研究センター、小笠原野生生物研究会、 小笠原自然観察指導員連絡会、東京都小笠原水産センター、亜熱帯農業センター、 OWA、小笠原海洋センター、母島観光協会、父島＆母島の漁船の船長さん、 その他沢山の自然ガイドさん、島民の皆様、関係機関の皆様 |
