小笠原ねこ手帳

小笠原でネコを飼いたいと考えている方、島内でネコの譲渡を受けて飼い始める方、本土からネコを連れてきた方や移住される方に向けて、小冊子「小笠原ねこ手帳」を作成しました。この冊子では、小笠原におけるネコ対策や適切な飼い方、ネコの特徴や特性、病気・健康管理や動物対処室の利用方法などを掲載しています。今後、飼い主の皆さんへの説明や相談の際に活用していきます。


小笠原でネコを飼いたいと考えている方、島内でネコの譲渡を受けて飼い始める方、本土からネコを連れてきた方や移住される方に向けて、小冊子「小笠原ねこ手帳」を作成しました。この冊子では、小笠原におけるネコ対策や適切な飼い方、ネコの特徴や特性、病気・健康管理や動物対処室の利用方法などを掲載しています。今後、飼い主の皆さんへの説明や相談の際に活用していきます。

左)オガサワラオオコウモリ 右)アカガシラカラスバト
日曜日の夕方、ねこまちでのお世話を終えての帰り道。道路脇の草むらでガサガサと音が聞こえました。そっと近づいてみるとアカガシラカラスバトが1羽、エサを探して歩き回っていました。そのまま薄暗くなった空を見上げると、三日月山の方からオガサワラオオコウモリが次々と飛び立っていく姿も見えました。足元にハト、空にコウモリ。ネコ対策の保全対象種である2種類の野生動物を、こんなふうに同時に見られたことにしみじみとした気持ちになり、ねこまちでの活動も、こうした風景につながっている…と思いながら、ゆっくりと家路につきました。

左)竹芝客船ターミナルの動物持込申告窓口
ノネコ問題の教訓を生かし、小笠原の大切な自然を守るために、小笠原村ではペット条例に基づいた動物の適正な管理を進めています。これまで試行してきた「動物の持込み申告制度」が令和8年度から義務化されました。対象は、犬・ネコ・鳥・昆虫などのペットに加え、家畜や教育・福祉に使われる動物も含まれます。小笠原へ動物を持ち込むときは、オンラインでの申告か、おがさわら丸出港日に竹芝客船ターミナルで事前に申告をお願いします。

左)大賞受賞作品
島ネコNo.1214 ライトちゃん(母島蝙蝠谷出身)の飼い主さんから、大賞受賞の喜びの連絡が届きました。
先日、フォトコンテストで大賞をいただきました。素敵なご縁をいただきまして本当に感謝しております。ライトはとても甘えん坊な男の子で、朝までべったり私の腕枕で眠ります。日中もソファの私の横でぐっすりなので、可愛くて起こさないように私も動かず家事が疎かになるほど。基本的にヘソ天君で、コンテストで受賞した写真も仰向けのお顔です。病院から引き取ってもうすぐ一年。その日を誕生日にしましたので3/24で2歳になります。保護された時より2倍近く大きくなり、現在5キロオーバーです!これからも小笠原ネコプロジェクト応援しております。
〜 お誕生日&うちの子記念日&大賞受賞 おめでとうございます!! (ねこまち)〜

昨年2月、読売新聞が主催する公開講座「猫学(ニャンコロジー)」“猫も鳥も守るー20年を迎えるノネコ引っ越し作戦”を聴講し、運命の出会いを果たした氷音ちゃん(父島夜明山出身)の飼い主さんからお便りが届きました。
氷音がわが家に来て、今日でちょうど1年が経ちました。当時よりひとまわりほど体も大きくなり、お陰様で日々元気に暮らしております。性格はとても好奇心旺盛で、目の前の物や動く物、訪問者にはとりあえず反応し、匂いを嗅いだりかじったりする(物のみ)ので小さい物を置きっぱなしにできません!そしてとても甘えん坊で、私の膝は専用ソファだと思っているようです。先代の愛猫を亡くし、新たに猫を迎え入れるのは早いと思っていた夫も、今ではメロメロになっています。今では氷音の存在がなくてはならないものになり、もっと以前からうちにいたように感じています。