2026年6月

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左)ねこまちにいた頃のハルちゃん(島名;ビスケ)

愛猫ハルは (No.333 父島東平 2012.6.12)、昨年9月10日に旅立ちました。最後は盛大に私を悲しませてくれましたが、幸せな13年間を過ごすことができました。ハルはとても賢く、やんちゃで、でも優しい子で、世界一かわいい猫でした。

今日、6月12日は記録によると父島でハルが捕獲された日のようです。せっかくなのでハルとの思い出を書いてみました。ハルとの思い出、何にしようかしら…といろいろ考えていたのですが、暑い季節になると一番思い出すのがハルの氷好きです。ハルは氷が大好きでした。残念なことに奮発して買った高級な猫缶よりもです。私は毎朝コーヒーを飲むのですが、暑い季節になると氷を入れてアイスコーヒーを飲むことにしています。ハルは冷蔵庫から氷のボックスを出したり、グラスに氷を入れる音がすると他の部屋で寝ていても台所に飛んで来ていました。お腹が冷えてしまうといけないので氷をあげるのは夏場の朝だけにしていましたが、いつも喜んでなめてました。少し油断すると私のグラスからも氷を取り出そうとしたり、取り出して氷を床に転がしてみたり、私がコラー!といってハルを阻止するまでが恒例行事でした。いつ頃から、どういうきっかけで氷好きになったかは覚えていないのですが、南国生まれだからなのかなーなんて、時々不思議に思っていました。今年も先月くらいからアイスコーヒーを飲んでいるのですが、氷をグラスに入れているとハルが飛んで来そうで、今はまだ悲しくなってしまいますが、一生忘れられない思い出を作ってくれました。