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16日 父島地域福祉センター

「アカガシラカラスバト保全計画作り国際ワークショップ」以降、年に一度“アカガシラカラスバト”のことをみんなで考えよう…と開催している『あかぽっぽの集い』を父島で16日に、母島では17日に開催しました。今年は、アカガシラカラスバトに加え、母島にのみ生息する絶滅危惧種のオガサワラシジミ、オガサワラカワラヒワの3種に焦点を当てて、近年の干ばつや昨年秋の大型台風後の動物たちの現在の状況や保全状況を調査担当者が報告しました。アカガシラカラスバトとオガサワラシジミは、生息域外である東京都動物園協会でのバックアップ体制が進んでおり、オガサワラシジミの飼育に携わる多摩動物公園の古川紗織氏に保護増殖事業の状況を講演していただきました。

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左から 類ちゃん、しんぺいちゃん、エイミーちゃん

― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―

島ネコNo.583【類ちゃん】(父島初寝浦展望台出身)  

島ネコNo.619【エイミーちゃん】(母島桑の木山出身)

島ネコNo.725【しんぺいちゃん】(父島南袋沢出身)

2016年2月に類、8月にエイミー、2017年11月にしんぺいの里親になりました。毎日運動会をしたり、3人で一緒に寝たりみんな優しい子たちで仲良く過ごしています。この子たちが来てから親の私たちも幸せな日を送ることができ、とても大切な存在となっています。この3人から幸せをもらっている以上に私たちも愛情と幸せを与え続けます。この出会いを与えて頂いたねこまちに関わる全ての方に感謝しております。これからもねこまちの活動を応援しております。

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昨年12月25日のおがさわら丸で3匹のネコを東京の動物病院へ搬送。ねこまちでは数年ぶりにネコのいない年末年始となりました。父島では休暇中も幹線道路沿いの捕獲カゴを稼働していましたが、2日茶トラの子猫が捕まり、ねこまち業務を再開しました。昨年10月の台風21号の後、林内の整備に時間を要した父島でも、ようやく全域での捕獲が再開します。今年もどうぞよろしくお願いします。

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帝京科学大学の学生が11月7日から12月12日まで2人1組で3航海ずつ、卒業研究のため来島しています。ネコ捕獲における、新たな誘引エサの工夫や、ネズミの忌避、新たな大型罠の開発などをテーマに取り組んでいます。現場ではなかなか時間を割けない課題の解決に向けて、ネコ捕獲隊とともに実験を行いました。

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(左)カノンちゃん (右)ハミルちゃん

― 小笠原ネコを引き受けていただいた里親さんから、新しい生活の様子が届きましたのでご紹介します ―
島ネコNo.899【カノンちゃん】
(父島コーヒー山出身)
島ネコNo.901【ハミルちゃん】
(父島洲崎出身)
8月26日に我が家にやってきたのは女の子2匹です。自分達では思いつかない素敵な名前ですので、そのまま変えずにカノンとハミルにしました。毎日元気いっぱい遊んで私達夫婦を楽しませてくれています。最初から家に慣れて、夜2匹で大運動会をして昼間猫タワーや猫ベッドで寝ていましたが、最近夜は私達の布団に入ってきて寝ることもあり、ミンクのような毛に癒されています。おもちゃでもよく遊んで、ごはんももりもり食べ、知恵も働くので、あまり心配もありません。猫の成長を見守り、毎日楽しく過ごす生活を与えてくださった皆様に感謝しています。