最新情報

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母島でノネコの捕獲に活躍してくれた隊員のひとりが1年間の母島生活を終え、8月2日内地に戻りました。ネコ好きな、ははねこ隊員の見送りは、やっぱりネコ耳カチューシャです。船のうえでもきっと感激してくれていたと思います。これからも内地のネコ事業サポーターとしてよろしくお願いします。

ははねこ隊員からのメッセージ「滞在中は大変お世話になりました。1年と数ヶ月の短い住民生活でしたが、母島の全島捕獲が始まり、少しの間でもははねこ隊の一員として活動できたことは大変有意義でした。話を聞いているだけでは見えてこないものを多く知ることができました。これからは、内地からノネコ事業およびアカポッポや南崎のことに関わって行ければと思います。今後ともよろしくお願いします。」

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朝から魚を流水で解凍しカット・・・。飼養室隣の捕獲部隊のデッキで、ネコ餌作りがはじまりました。味付けはネコ捕獲に長年携わった隊長の経験から得られた調合で行われ、使用する調味料の分量は秘密です。臭いと味にこだわり、煮込んだ後も夕方まで鍋の中でじっくり冷まして味を滲み込ませ、パック詰めのあと冷凍保存されました。

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26日の貞頼神社例大祭のプレイベントとして毎年行われる“貞頼杯 人力発見レース”にIBOがはじめて出場しました。スタッフ、学生、あかぽっぽネットメンバーの混成2チームでの参加。『ネコハト』チームは前日まで3日間の聟島調査という練習ほとんどなしの強行スケジュールで臨んだ結果、予想通りの予選落ち。一方『あかぽっぽ』チームは5時からの早朝練習に3日間参加したものの、こちらもなんとブービー賞での予選落ちでした。沖合いに浮かぶブイを時計回りに漕いで戻ってくるこのレースは、2分10秒台で決勝トーナメント出場が争われるなか、『あかぽっぽ』は3分以上もかかってしまいましたが、他のチームより長い時間洋上にいたことで、頭につけたあかぽっぽサンバイザーとネコ耳を多くの島民に見てもらえたことと思います。広報活動は成功・・・かな?

7月16日金曜日、朝日新聞朝刊”週刊首都圏”のコーナーに小笠原での山域ネコ捕獲事業が掲載されました。2005年からの取り組みの様子が詳しく紹介されています。12週1回の船便しかない小笠原の島民は、すぐに記事を読むことができないのですが…

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世界自然遺産登録の評価のために国際自然保護連合(IUCN)の視察団が、7月4日から13日まで滞在しました。『ねこまち』にも8日午後訪れ、飼養室や引っ越しネコのタイルを見学しながら、事業概要を説明しました。最終日の記者会見ではこの取り組みについて「人道的なやり方で素晴らしい」との評価をいただきました。
お土産に『ネコ・ハト・カツオドリの詰め合わせチロルチョコ』を渡すと、「ネコから先に食べなくちゃね・・・」と。この船には帰国される視察団とともに、父島で捕獲された5頭のネコが乗船しました。
*関連記事: http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100713-OYT1T00558.htm