レスキュー

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メインストリートの横断歩道わきに巣をかけたメジロ。
次は安全な前浜か大神山にしましょう!

いつまでも空気の冷たかった島も、一気に夏になりました〜
海の色がボニンブルーになりました!

いよいよGW。

街中でもメジロのヒナ達のシャワシャワとした鳴き声が聞こえて来ます。
イソヒヨドリの親が、地上に落ちた巣立ちビナへ虫を運んでいます。
近くに親鳥がいるのを確認したら、そっとその場を離れてください。

私たちはヒナを大きくすることはできても、飛び方や餌の探し方を教えることはできません。やはり親鳥がいちばん。

それでも、どうしても路上に出てしまう/親鳥がいない/雨が降りそう/夜になっちゃう・・・ときは、ヒナはそのままにお電話ください。

【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078  [事務所8-17時]04998-2-3779

 

 

 

昨夜は日付が変わっても、雲のかかった空をミズナギドリの飛び回る声が聞こえていました。

朝までに連絡いただいて保護したのはオナガ3羽、シロハラ1羽。
落下ポイントは奥村ヨット桟橋入口・清瀬三角公園・清瀬交差点

と、西町の事務所前で残念ながら・・・パーツだけが回収されました。猛禽類の場合もあるのですが、今回は痕跡(囓り跡)からネコのようです。直上に電線があるので、落下後かもしれません。

目標は「本来の食物連鎖に還れない」死体の回収をなくすこと!!

 

Thanks:どちらもお仕事帰りのTさん、GママとSくん&Mちゃん

 

三角公園前のシロハラミズナギドリは無事に野生復帰!!

足はピンクと黒のアポロチョコ!

翼を開くと、内側に白いM字が浮き立つのはシロハラミズナギドリ

今朝早くめざめると、、窓の外が真っ白!見ると街もすっぽり濃霧に包まれていました。その後は夏の陽射しとなり、島は急に蒸し暑くなりました。

おととい11日の夜は紅天の雨の中、オナガミズナギドリの不時着が2件。風向きによるのか扇浦のほぼ同じ場所でした。
1羽目は日没17:54から1時間たたない18:45頃、自動販売機後方のガラスに衝突したそうです。
親鳥は夜明け前に海へ索餌に出ていき、日没後に巣穴に戻って給餌します。まさにその時間帯。

2羽目は21時前。現場到着までに行方をくらまして翌朝の保護となりました。オナガミズナギドリはラピエや岩の隙間、または嘴と脚で地面に巣穴を掘って卵を産みます(属島調査などをみると、鳥の世界でも良い物件から埋まるようです!)。その習性からか、不時着後は我に返ると物陰に潜り込むことが多く、自販機の下、船待やゲートボール場トイレの中で見つかった例もあります。

Thanks: ショップのTさん&Mさん、お隣りのショップのTさん&Iちゃん&Nちゃん

【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078  [事務所8-17時]04998-2-3779

 

1羽目)島っ子のなぎちゃんと妹さんがお見送り!!

2羽目)鳥でなく、人の指のリングに注目!

 

 

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体重12gでちょっと細身、まだ温かかった。。

新年度の出動第1号は奥村のメジロでした!

ひと月前は農家の方が「畑にメジロが1羽もいないよ〜」と葉物野菜を心配していましたが、ここへ来て、街中でもあちらこちら賑やかな声が聞かれるようになりました。

飛び始めたメジロが路上すれすれを横切ったり、ルリ鳥[イソヒヨドリ]が車にも気付かず路上で縄張り争いをしていたり・・・ちょっと危険な季節になりました。
鳥の声が聞こえたら、どうぞゆっくり運転でお願いします。

Thanks:H船長、往来に心配してくれた皆さま

うずくまっている鳥を見つけたら
【IBO鳥獣レスキュー】080-2035-8078  [事務所8-17時]04998-2-3779

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2018/2/19 母島沿岸で漁船に拾われたそうです。

春の嵐となった年度末。

・・・この冬は小笠原海域で繁殖する海鳥たちが落ちてきません。

レスキューも年が明けてから出動15回。うち海鳥の不時着はシロハラミズナギドリ2羽(野生復帰)と、残念ながら還せなかったアカアシカツオドリ1羽のみ。

街の造りが鳥たちにとっても良い環境になってきたのか。
それとも、彼らの餌となる海水魚の動きが例年と違っているのか。

事故が少ないのは良いことなのですが、逆にちょっと不安も出てきます。
オガサワラヒメミズナギドリは?オガサワラミズナギドリは??

ともかく皆様、今年度も生き物たちへの眼配り心配りをありがとうございました!

うずくまっている鳥を見つけたら
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