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あけましておめでとうございます。
 小笠原は、ここ数年では一番ではないか? という穏やかで暖かなお正月を迎えました。昨年、「今日のナベヅル」に始まり、ガーコ(カツオドリ)騒動あり、メジロ、ヒヨドリの長期飼養あり、そしてオオコウモリの保護あり、常連のミズナギドリ類の保護あり、アカガシラサギで驚いたら、なんとコハクチョウまで登場! 当研究所の2003年の野生鳥獣保護件数は70件を越えました。昨年の最後の仕事は昨夜のそのコハクチョウの世話。そして、今年一番最初の仕事もコハクチョウのゲージの清掃&給餌でした。小笠原でナベヅルにコハクチョウとは、ちょっと複雑な気持ちですが、野生鳥獣救護のノウハウ蓄積の少ない小笠原では、今後の絶滅危惧種や在来種等の保護や保全のために、これらのデータや技術の蓄積が今必要なのです。さてさて、本年もよろしくお願いいたします。


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