2003年

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2003年1月21日

2003年1月21日 を続けて2枚紹介します。
いよいよ、写真もなくなってきました。本観察中の最大望遠での映像です。頭部と足です。なにやら怪しげな雰囲気になってきましたが、最大アップをお送りします。これでも個体識別用にはならないと思いますが、とにかく情報は出し尽くたいと思います。
★このコーナーについて
2002年11月から2003年1月末まで小笠原諸島の父島で1羽のナベヅルが観察されました。しかし、2月上旬に姿を消した後、これまで再発見の情報はなく、ナベヅルは、現在はすくなくとも父島周辺にはいないと思われます。標識装着等していないので個体識別は困難ですが、本格的なナベヅルの北帰行の時期を迎え、これまで紹介していない過去の情報(写真)を、現在公開しています。

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2003年1月17日 父島西町でのナベヅル

このころ、数日間、給餌係をバトンタッチした。同じ色合いの雨具と、同じ場所(適当な遠方)への停車、ゆっくり動作、低い姿勢など、まぁいわゆる基本事項ですが、特に驚かすことなく、給餌を続けることができました。
★このコーナーについて
2002年11月から2003年1月末まで小笠原諸島の父島で1羽のナベヅルが観察されました。しかし、2月上旬に姿を消した後、これまで再発見の情報はなく、ナベヅルは、現在はすくなくとも父島周辺にはいないと思われます。標識装着等していないので個体識別は困難ですが、本格的なナベヅルの北帰行の時期を迎え、これまで紹介していない過去の情報(写真)を、現在公開しています。

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2003年1月7日
父島西町でのナベヅル

この頃は、とにかく圧倒的にグリーンアノールを好んでいた。
★このコーナーについて
2002年11月から2003年1月末まで小笠原諸島の父島で1羽のナベヅルが観察されました。しかし、2月上旬に姿を消した後、これまで再発見の情報はなく、ナベヅルは、現在はすくなくとも父島周辺にはいないと思われます。標識装着等していないので個体識別は困難ですが、本格的なナベヅルの北帰行の時期を迎え、これまで紹介していない過去の情報(写真)を、現在公開しています。

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2003年1月6日 父島西町でのナベヅル

この日は、何枚か落ち着いて写真を撮りましたので、数枚ご紹介します。洲崎から西町のこの芝地に移ってからは、給餌の麦類だけでなく、他のシギ・チドリ類と同ように虫を捕まえたり、あるいは芝草の根を掘り返して啄んでみたりと、落ち着いた食生活が送れている様子でした。
★このコーナーについて
2002年11月から2003年1月末まで小笠原諸島の父島で1羽のナベヅルが観察されました。しかし、2月上旬に姿を消した後、これまで再発見の情報はなく、ナベヅルは、現在はすくなくとも父島周辺にはいないと思われます。標識装着等していないので個体識別は困難ですが、本格的なナベヅルの北帰行の時期を迎え、これまで紹介していない過去の情報(写真)を、現在公開しています。

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2003年1月23日 ナベヅルいたロケーション

父島西町の外れ、二見湾に面する父島分遣隊基地内で過ごすナベヅル。シギ・チドリ類も多く見られるこの芝地の、もっとも海に近い側で見かけることが多かった。
★このコーナーについて
2002年11月から2003年1月末まで小笠原諸島の父島で1羽のナベヅルが観察されました。しかし、2月上旬に姿を消した後、これまで再発見の情報はなく、ナベヅルは、現在はすくなくとも父島周辺にはいないと思われます。標識装着等していないので個体識別は困難ですが、本格的なナベヅルの北帰行の時期を迎え、これまで紹介していない過去の情報(写真)を、現在公開しています。