2005年

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ネコに襲われたトラツグミ

ネコにやられたトラツグミが持ち込まれました。右翼、右大腿部に大けがを負っており、救護のかいなく、絶命しました。トラツグミは地上徘徊性の鳥であるため、ネコにも狙われやすいのです。小笠原ではネコによる野鳥の捕食が後を絶ちません。

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洗浄後、、放鳥されたオナガミズナギドリ

漁船の船底にもぐり込み、油まみれになったオナガミズナギドリが運び込まれました。何度も洗浄し、油をすっかり落として、後日放鳥しました。体内へも相当油を飲み込んでいると思われるので、はたして生きていけるかわかりませんが、強運を祈りましす。

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網にからまったシロハラミズナギドリ
撮影:Mr.KOTARO

海洋センター前の父島製氷海岸に、漁網の切れ端にからまったシロハラミズナギドリの死体が打ち上げられました.おそらくは、海面に降りたときに絡まってしまい、そのまま死亡、漂着したのでしょうか.海にゴミを捨てるのは一瞬でも、ゴミは延々と漂い続けます。

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ツバメチドリ

たまには、傷病でない鳥を! ツバメチドリ 渡りの途中で小笠原に立ち寄ってくれました。

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脳震盪で保護されたセグロミズナギドリ

夜に小笠原固有亜種のセグロミズナギドリが保護されました。外傷もなく、脳震盪程度だったので細部まで計測の上、ビジターセンターを訪れていた観光客数名に見守られる中で、翌3日の夕方に前浜より海に返しました。ごく数名でしたが、アシスタントしてくれた4年生の女の子2名をはじめ、めったに見られないこの鳥の放鳥に立ち会った人は幸運でした。

THANK’S Mr TAMADA&frend’s.Momoko T & Hina H