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白く輝く姿からは、想像できない愛らしいダミ声で歌います

聟島列島へ調査に行きました。むむっ、海上を飛びまわる白く大きい鳥が・・・アジサシのような体つき・・・・・・近づいてくると、印象的な赤く伸びる尾が! 火山列島まで行かないと会えないアカオネッタイチョウ! 夏のお年玉の気分になりましたが、同時に西之島のことも心配になりました。あの噴火の中で、旧島がジリジリ包囲されています。なんとか海鳥たちの繁殖地や、へばりついて頑張っている植生が残ってほしいのですが。

シロアリ羽化の翌朝は、いつもに増して鳥たちが道路に降りてきます。メジロもイソヒヨドリも、そしてハシナガウグイスも・・・シロアリは彼らにとって最高のタンパク源!? 車道は餌が探しやすく、端の溝にはシロアリがたまっていて、こんなに効率の良いレストランはありません。15年前は・・・お腹パンパンになって、来るとき通ってきた金網にはまって死んでいるオオヒキガエルもいました。体長15cmあまり、最近このサイズは目にしません。1512シロアリ羽化第一波140422の翌々日、宮之浜道〜扇浦間で3羽のメジロが轢かれていました。。。鳥に優しい運転をお願いします。ただし、対向車線にはくれぐれもご注意ください!!15121512鳥獣レスキュー【IBOあかぽっぽダイヤル】 080−2035−8078 / アイボ 2−37791512

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まだ生毛がポヨポヨ・・・
このガマグチが雑食のイソヒヨドリ!

メジロに続いて、イソヒヨドリの巣立ちが始まりました。親よりもトーンの高い、ヒナ鳥の声が聞こえてきます。少し飛べるようになったヒナが次々と巣から飛び出し、あちらこちらから餌をねだって鳴いています。巣から落ちたヒナを見つけた場合は、まず辺りに親鳥がいるかどうか確認しましょう。
1) 巣に戻す!あるいは、近くの樹上など安全な場所に置く。
ポイント: 短時間なら、人間が触っても、親鳥はちゃんと育ててくれます。作業はくれぐれも安全第一で!
2) 空き箱などで仮巣を作り、巣の近くの安全な場所に置く。
ポイント: ネコやネズミが入りにくい高さ/雨が当たらない場所/車が通らない場所
安心してください。巣の中でなくても、ヒナの姿がわかっていれば、かいがいしく親鳥が餌を運んでいきます。人も鳥も「子どもは親が育てるのが一番!!」
なのですが・・・近くに巣がない、親鳥がいない、風雨が来そう・・・迷ったときは、すぐご連絡ください!

鳥獣レスキュー【IBOあかぽっぽダイヤル】 080−2035−8078 / アイボ 2−3779

お困りの方は、、、
イソヒヨドリの場合、換気扇のダクト(特に、30×30くらいまで)が好きなようです。今シーズンの巣立ちが終わったら掃除して、ネットを張ってしまいましょう!

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2014/03/31 ははじま丸岸壁入口:オナガミズナギドリ。
不時着後は暗い、狭い場所に潜りたがります。
明るい場所でじっとしているのは・・・
意識がハッキリしていない証拠。

春の陽気、とくに島の上にガスがかかっている日はミズナギドリたちが不時着する可能性が高くなります。こんな夜にはお仕事の帰り道、呑みに行く道すがら、路肩にうずくまる影を見つけたらご連絡ください!

アイボ  2 – 3779

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2014/03/30
某都住階段:シロハラミズナギドリ。
これで隠れているつもり!

いつも島の生き物たちに心を配ってくださる皆さま、今年度もどうぞ宜しくお願いいたします。皆さんに助けていただきつつ、なかなか情報発信できずに失礼いたしました。
さて、年度末を待っていたかのように、父島でも3月30日からミズナギドリの不時着が続いています。シロハラ、オナガ、オナガ、シロハラ、セグロ!!いま日没は17:50頃ですが、その後まもなく19時台の保護が2例。通報をいただいて、無事に帰っていきました〜ありがとうございます。