最新情報

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海沿いの風が吹く場所で鳥と一緒に待っていてくれた
Tさんご家族 ありがとう!

父島集落内で、オーストンウミツバメが保護されました。小さく軽い身体に、きれいな燕尾型の尾。1年に1度、約束の地に戻ってくる小さなウミツバメの繁殖時期なりました。小笠原諸島、伊豆鳥島、ミッドウェー諸島などで集団繁殖しています。小笠原では、東島、巽島、聟島鳥島、北之島などで繁殖が確認されています。12月から1月頃にどこからか飛来し、すっかり夏の気配となる5月から6月頃にヒナが巣立ちます。繁殖期以外の海上生活については、まだまだ謎だらけの海鳥です。

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最近ハトばっかりですが、ひつこくハトです。
火山列島でもハトを探してきます

レスキュー情報を更新せずに、なんだか日記風になってきてしまいました。スイマセン。
明日から31日まで火山列島の鳥類調査に行ってまいります。もちろんスタッフによりレスキューは続きますが、人手不足もあって、コーナーの更新は難しいそうです。
のれんは出たのに、商品は出せない そんなお家事情でご迷惑をおかけ致します。また、10日ほどしましたら、是非にも お立ち寄りくださいませ。

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いろいろなグループで、ひたすらハトのこと
話し合いました

1月10日より丸3日間かけて、アカガシラカラスバト保全計画づくり国際ワークショップが行われました(in父島)。島民、島内団体、研究者、行政、さまざまな立場の人々約120名が島内外から集まりました。ハトと共存できる地域づくり、生息域内(野生個体群)、生息域外(飼育下個体群)、PVA(コンピュータモデリング)の4つのワーキンググループに別れ、個別セッションと全体セッションを繰り返しながら、課題、目標、アクションプランの策定まで取り組みました。これから取りまとめ作業に入り、春頃にはワークショップの最終報告書として広く世の中に公表されます。そうそう、このコーナーでご紹介している小笠原における傷病鳥獣の話題も、しっかり議題にあがりました。
レスキューから離れた話題が続きました。次回からは文字通り「今日のレスキュー」に戻ります!

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アカガシラおめでとうございます。
本年も、小笠原自然文化研究所ならびに本コーナー、どうぞご愛顧を。
レスキュー話ではありませんが、本年1月に父島でアカガシラカラスバトの保全のためのワークショップを開催します。
ことしの小笠原自然文化研究所(IBO)は、アカガシラでスタートです!!
小笠原諸島が返還40周年を迎えるこの年、奇しくも推定40羽と言われる絶滅寸前のこの鳥を、この島の未来に残すため、すこしでも取り組めればと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。http://ogasawara.or.jp/karasubato/index.htm

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写真は南崎の同級生、今年父島で保護した
オナガミズナギドリの巣立ち鳥です。

2005年春より多くの母島島民、多くの機関と協力して実施してきた、母島南崎の海鳥繁殖地におけるネコ侵入防止のとりくみによって、記録上では10年ぶり、実際もおそらく5年〜10年ぶりとなる、南崎生まれのオナガミズナギドリが巣立ちました! 詳細は、あらためてHP内別コーナーでご報告!

☆この事業は、以下本当に沢山の方々の協働により行われているものです。
母島観光協会、母島ガイド連絡会、母島ふるさと検討会、母島青年会、母島婦人会、母島壮年会、母島小中学校はじめ母島のたくさんの方々、浅沼獣医師、(株)小笠原海運、(社)東京都獣医師会、NPO法人どうぶつたちの病院、小笠原ネコに関する連絡会議(環境省小笠原自然保護官事務所・小笠原総合事務所国有林課・東京都小笠原支庁・小笠原村・小笠原村教育委員会・NPO小笠原自然文化研究所 協力:大山獣医師、小笠原自然観察指導員連絡会)